2025年3月17日月曜日


 早いもので、先日はこころの宝石箱の卒業式を行いました。

在校生たちで協力し、看板作りをしたり、かざりを作ったり、卒業式のプログラムを作成してくれた人もいました。また、プログラムの表紙には生徒が描いたデジタルイラストも載り、とてもステキな仕上がりになりました。

こうして、心を込めて送り出そうと準備をしてきた在校生たちの想いが、卒業生たちにも伝わっていると良いですね。

卒業式の日は、午後から”卒業生を送る会”も開催しました。
在学中、行事のたびにバンドボーカルを務めてくれた生徒も、いよいよ卒業です。
涙・涙の卒業式でしたが、卒業生たちは、太陽のようなまぶしい笑顔で巣立っていきました。

卒業した3年生たちは、これから自分が希望した進路へ向かって、いよいよ新生活が始まります。一人暮らしが始まる人も、少しずつ慣れていってほしいと思います。

宝石箱では、行事のたびにステージへ立ったり、司会進行役をしたり、かざりや看板のデザイン・制作をしたりと、忙しくもあったと思いますが、それらを通して身に付けた経験はかけがえのないものだったと思います。

皆さんが宝石箱でできたことは、不思議なもので、進学先でもまた出来るはずなのです。
勉強をがんばったことはもちろん、行事の準備で他の人と協力したこと。行事の本番ではみんなで笑いあったこと。

人と人とが出会ってこそ経験できる学びを、皆さんはこれまでにたくさん手に入れました。
この先も、どうか元気で自分の夢に向かって大きく歩んでいってください。
時々は、宝石箱にもまた遊びに来てね。卒業生のみなさん、ありがとう。
在校生のみなさんも、お疲れさまでした。よい卒業式ができましたね。

またこの先、一緒に宝石箱で学んでくれて、行事やイベントを一緒にやってくれる仲間が増えることを願っています。